お知らせ
お知らせ
6月12日（日）に佐世保市中学校体育大会２日目、バレーボール競技、バドミントン競技が行われました。
佐世保市体育文化館にて行われたバレーボール競技を全校で応援に行きました。応援に行った生徒は選手に届くように大きな声で応援をしていました。
その応援の期待に応えるように、バレーボール部の選手も日頃の練習の成果を発揮し、見事勝利しました。
結果：決勝トーナメント1回戦 聖和中2-0清水中 2回戦進出！
東部スポーツ広場体育館でバドミントン競技も行われました。
バドミントン部の選手も今まで練習してきた成果を発揮できるように戦っていました。
選手が一生懸命にプレーする姿を見て、勝ちたいという選手の想いを強く感じました。
結果：団体戦 予選敗退
個人戦 シングルス 小鷹 3回戦進出
本日、東部スポーツ体育館にて行われるシングルスに小鷹さんが出場します。
本日は体育文化館にて行われるバレーボール競技の応援に行ってまいります。
皆さま、応援よろしくお願いいたします。
佐世保市中学校体育大会三日目の今日は、バレーボールの応援にいきました。
結果は、見事優勝することができました！！
選手のみなさん本当にお疲れ様でした！
応援生徒も一丸となって声を枯らしながら応援しました。最後の点が入った時は選手も応援生徒も保護者の方々も皆飛び上がって喜び、大きな大きな拍手を送りました。
応援していただいた皆さま、本当にありがとうございました。
試合結果
○バレーボール競技
決勝トーナメント 第２回戦 対宮中 0-2 で勝利
準決勝 対三川内中 1-2 で勝利
決勝 対大野中 0-2 で勝利 優勝
○バドミントン競技
個人戦
シングルス 小鷹 ベスト１６
お申し込みは、電話またはホームページで受け付けてます(^o^)／
平成２８年、７月１６日（土）にコミュニティセンターで佐世保市少年の主張大会が行われました。
本校からは、中学３年生の大浦向日葵さんが出場しました。期末考査前で忙しいなか、何度も推敲し、説得力のある文章を考えていました。
演題は、「豊かになりすぎた私たちへ」です。大浦さんは、言葉を巧みに使い、インドへボランティアに行った素晴らしい体験談をもとに堂々とした態度で、聴衆の心に響く弁論を披露しました。そして見事、テレビ佐世保賞をいただきました。
中学生が日常生活の中で感じていることや、考えていること、家庭や社会で自分の果たすべき役割、社会に対する希望や未来への提言などが発表され、とても意識が高まる大会で充実した１日となりました。
昨日は二日目
決勝トーナメント
山澄中学校、日野中学校と順調に突破し
今日順調に準決勝、決勝と戦う予定です。
頑張ってきます。
今年も小学生対象SEIWA Summer English Class for Kids を開催しています！:-o
市内外の小学５、６年生の生徒さんが（女子）、多数参加してくれています。
今年の担当の先生はキャロライン先生、
チャリティー先生、ジュリー先生です。
初日の今日は、まずは自己紹介の活動を行いました。ネームタグを作って、ボールゲームをしながらお互いのことを知ることができました。
Passports to English活動では自分のオリジナルパスポートを作りました。
最後に宿題をもらって、グッバイソングを歌ってお別れしました。明日はもっと楽しい活動が待ってます！
平成２６年７月２６日～２８日、長崎県立総合体育館下のとおり、４年ぶりに優勝することができました。
２ 回戦 聖和中 ２ － ０ 早岐中
準々決勝 聖和中 ２ － ０ 国見中
決勝ﾘｰｸﾞ 聖和中 ２ － ０ 有明中
聖和中 ２ － ０ 三和中
聖和中 ２ － ０ 諫早中
【４年ぶりの優勝！】
８月６日～８月８日 大分県別府市で行われる九州中学校総合体育大会に出場いたします。
引き続き、皆様方の応援をよろしくお願い申し上げます。
本日６月１７日（火）から６月１９日（木）の３日間、聖和女子学院の中学校・高等学校の授業参観日となっております。
あいにくの雨で足下が悪いですが、保護者の皆様方に、どうぞお気軽にお越しいただければ幸いです。
６月１４日（土）、中学部の大きな行事である「家族への感謝の日」が行われました。講堂には、座席が埋まるほど、たくさんの方にお越しいただきました。
最初に、家族の方々へ日ごろの感謝の気持ちを伝えるために『みことばの式』が行われ、次に各学年の出し物が始まりました。
中学１年生は、初めての「家族への感謝の日」。緊張のあまり足がすくむ子や頬が赤く染まる子もいましたが、一生懸命英語で自己紹介をすることができました。また、合唱する曲も、誰もが聞いたことのある「ロンドン橋」を英語で歌い、とても可愛らしい振り付けで会場を盛り上げてくれました。
中学２年生は、総合学習で「食改善 元気体作り」に一か月取り組みました。毎日熱を測ったり、食べたものを記録したり、30回よく噛んで食べたり、ジュースを我慢したりと大変でしたが、昼休みには皆でいりこを食べて頑張っていました。その成果や関連して調べたことを発表し、「食」に関してとても知識が深まる発表でした。
中学３年生は、３年間食育について学習してきました。その集大成として、商品開発を行っており、各家庭で考案したレシピを発表し、その中から厳選した「いきなりスコーン」を振る舞ってくれました。各部署に分かれて組織的に活動し、さすが３年生と感心してしまう発表内容でした。ユーモア溢れる進行に、目が離せなかったものです。
会場には国語の授業で練習した書写作品や詩の創作活動「のはら歌」、美術の授業で作成した作品を展示しており、保護者の方に作品を褒められているようでした。
ご多忙中のところ、このように多数の保護者の皆様にご出席いただき、心から感謝申し上げます。日頃から「感謝」の気持ちを抱いていても、言葉にして届けるのは恥ずかしく、照れくさいこともあります。そんな気持ちを心から伝える好い機会になったのではないでしょうか。
いつも嬉しいことがあれば心から喜んでくれる家族がいること、また悲しいことがあれば心から慰めてくれる家族がいること。また、間違いがあれば本気で注意してくれ、教えてくれる家族がいること。当たり前のように感じるあまり、「感謝」の気持ちを伝えることを怠ってしまうことがあると思います。生徒の皆さんは、今日はご両親に、素直に「いつもありがとう」という感謝の気持ちを心から伝えて欲しいと思います。
また、大事なお嬢様がしっかり大成するように私達職員も全力でサポートしていきますので、引き続き温かく見守っていただけたらと思います。本当にありがとうございました。
平成２６年６月１４日（土） 午前１０時、聖和女子学院中学校の学校説明会が、本校視聴覚室で行われました。 
聖和中学校の学校説明会に対する興味関心が高まったのか、参加者が倍増し、大盛況のうちに説明会を行うことができました。 ご参加いただきました、保護者並びに小学生の皆さん、本当にありがとうございました。
