お知らせ
お知らせ
９月に行われた聖和の文化祭＝「学院祭」にハウステンボス歌劇団がやってきました。
そのことを、聖和女子学院中学部に在籍する小潟特派員と、中村記者が取材を行い、
１０月１７日付けの西日本新聞に大きく取り上げて掲載してくれました。
聖和女子学院関係者は、二人の活躍をとても嬉しく思っています(^o^)
平成２７年度 第３４回「聖和音楽のつどい」チャリティーコンサートは、例年以上にたくさんのお客様方がご来場くださいり、大盛況で終えることができました。
最後に全校生徒で歌った「千羽鶴」では、曲の終盤から会場全体から拍手がわき起こり、ハンカチで目頭を押さえていらっしゃる方も多く、いつまでも拍手が鳴り止まず…生徒たちも大感激～(*^_^*)
○開演１時間前から長蛇の列 
１．幕開けは、桜の聖母幼稚園園児たちによる、マーチングと歌 
２．聖和中学校の生徒による合唱 
３．中３福島さん・中２大浦さんのバレエ ４．高３前田さんの独唱 
５．中３田端さんのピアノ独奏 ６．高３庄司さんの独唱 
７．コーロ・チェチリア（卒業生）による合唱 「被爆のマリアに捧ぐアヴェマリア」・「長崎の鐘」
８．もみじが丘ジュニア合唱団（今回のゲスト）による合唱 
９．高２古賀さんのバレエ １０．留学生による日舞 
○フランスからの留学生マリン ○タイからの留学生ナムワン 
１１．高校３年生コーラス部による合唱 
１２．コーラス部全員による合唱（途中で中学生とｺｰﾛ･ﾁｪﾁﾘｱも参加） 
今日は先生をチェンジして、ホプキンス先生が2-1、ジェフ先生が2-2を担当されました。
内容は１日目と同じで、自己紹介、クリスマスに関する活動、歌、音読活動などをしました。
その中で２日目も、正しい発音、正しい文章を使って発表することにフォーカスをあてて活動をしました。
クリスマスに関する活動
正しい発音指導
正しい文章作り指導
ジェフ先生と2-2
説明会およびオープンスクールの参加申し込みは、電話でのお申し込みも受け付けております。
電話：〔職員室〕０９５６－２３－９６４３ ・〔事務室〕０９５６－２２－７３８０
聖和女子学院中学校では下記の日程で学校説明会およびオープンスクールを開催します。保護者の方も参加できます。
お申込は下記のフォームより行ってください。
上記チラシのPDFファイルはこちらから（PDF形式：1271KB）
【オープンスクール】
開催日時 10月31日（土） 10：00〜
【学校説明会】
6月20日（土）10：00～、7月25日（土）10：00～、8月22日（土）10：00～
9月26日（土）10：00～、10月31日（土）10：00～
聖和女子学院中学校オープンスクールの告知コマーシャルが完成！
聖和らしい清楚で可愛い雰囲気いっぱいのCMに仕上がりました。
現在NBC長崎放送にて放送中です！
**************************************************************
CM放送期間：2014年10月8日〜10月31日
**************************************************************
オープンスクールのご案内
2014年11月1日（土）
（１）入試説明会
（２）実際の授業の見学
（３）英語の体験
【お申し込み】
ホームページより http://www.seiwajoshi.ed.jp/junior/entrance_exam/open_school
お電話 0956-22-7380（教務室）
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
聖和女子学院中学校バレーボール部
全日本中学校バレーボール選手権大会第3位！
http://www.seiwajoshi.ed.jp/junior/1990
バレー部員募集中！！
http://www.seiwajoshi.ed.jp/junior/volleyball
**************************************************************
本日（１２／７）は、聖和女子学院中学校の１次入学試験日です。
朝早くから保護者に引率された小学生の皆さんが、緊張した面持ちで会場に足を運んでくれました。
今回の受験者は、過去最高の受験者数となりました。
面接を待機されている保護者の皆様…
図書部も頑張っていますよ～(*^_^*)／
平成26年10月25日に行われた、チャリティーコンサート「第33回 聖和音楽のつどい」における収益金の一部及び、12月6日に中学校高等学校生徒会の
主催で行われた街頭募金の一部を先日、佐世保市及び長崎新聞社の方に、歳末助け合い募金として本校校長、中高生徒会会長、桜の聖母幼稚園園長、園児２名に
よって手渡してまいりました。
同支援金は、他にも「今」援助を求めている人々や国内外への災害支援、福祉事業等への寄付金として有意義に活用させていただいております。
この、毎年継続してきた実績は、本学院の建学の精神「隣人愛」が脈々と受け継がれてきた一つの証です。ここに、これまで関わってこられた諸先輩方、関係者の皆様方にあらためて感謝申し上げます。
今後もこの精神を継続していけるよう、皆様方には、ご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。
〔長崎新聞にも記事として掲載していただきましたので下に編集して掲載します〕
本日は、平成26年度 第2学期の終業式でした。
学期末および年末にあたり、今年4月からのことを振り返り、自分にとって良い年であったか、反省すべき年であったか…。
表題の言葉は、卜部校長の訓辞で、先日の高校２学年の修学旅行先の台湾で孔子廟を訪れた際に掲げてあった「有教無類」の言葉と、ノーベル平和賞を受賞したマララさんの言葉を引用して、教育の大切さ・学べることの幸せを生徒たちに伝えられたものです。
