お知らせ
お知らせ
平成27年9月6日(日) 第40回記念 聖和女子学院の 「学院祭」
今回のテーマ:「世界の女の子に夢を届けよう」学校長挨拶 学院祭実行委員長挨拶
ステージでは、書道部やダンス同好会など日頃の活動をステージで発表いたしました。 また、聖苑会(聖和同窓会)をはじめ、母の会によるバザー、お父様方の力も結集しようと集まった親父の会による綿菓子などなど、聖和女子学院あげての第40回記念「学院祭」です。
本日(9/8)、平成27年度のふるさと振興のための助成金贈呈式が、
聖和女子学院の会議室において執り行われました。
贈呈式では、代表の福田 知様より、卜部校長に、 振興基金の目録と楯が贈呈されました。
対象として選ばれたのは、高校コーラス部および中学バレーボール部です。
「地域振興のためにお役立ていただき、今後ますますご活躍ください。」と 激励の言葉をいただきました。
親和銀行ふるさと振興基金(代表:福田 知)は、地域社会貢献活動の一環として、 地域の産業、文化を支援するために、長崎県内の優れた町おこし活動、県産品の開発、 学校教育活動、学術研究活動などに助成が行なわれているものです。
Aさん:「聖和を受験したいのですが、説明会にも参加していません。どうしたらいいでしょうか?(-_-)」
Bさん:「受験の際の調査書は、どこでもらえますか?(^_^;)」
Cさん:「すべて今から準備するのですが、間に合いますか?(>_<)」
…などなど、11/9から毎日受験の申し込みがある一方で、
連日、聖和中の受験に関する電話がかかっております。
受験に関するお問い合わせは、
電話、0956-22-7380(事務室)か
または 0956-23-9643(職員室)まで、遠慮なくどしどしご連絡ください。
オーストラリアから本校の第2代目校長のシスターメリー・クレメントが
「菊の会創立40周年記念式典」に招かれて、来日されました。
せっかく日本においでになったのですから、今の聖和の生徒たちにもお話をしていただきたいということで、
本日(11/18)、「Sr.M.クレメント講話会」を催しました。
第2代目校長として、16年間本校の校長を務められ、そのご功績に対して
数々の表彰も受けられました。今日は、当時の思い出を、ウィットにとんだ話術で、
しかも日本語でお話しいただきました。
聖和をありがたく大切に思われているシスターのお心に触れ、中学生・高校生の生徒たちは熱心に聴き入っていました。
講話の後、高校生徒会長より英語と日本語のバイリンガルでお礼を述べ、中学生徒会長より、お礼の花束をお渡ししました。
講演の後、掃除中に駆け寄ってきた生徒たちを、ぎゅっと抱きしめられた姿もとても微笑ましく、印象的でした。
聖和中学一次入試の出願期間の締め切りが、12月3日(木)です。
大幅に受験者が増えた昨年度よりも、速いペースで出願書類が集まっています(^o^)/
Aさん:「聖和を受験したいのですが、説明会にも参加していません。どうしたらいいでしょうか?(-_-)」
Bさん:「受験の際の調査書は、どこでもらえますか?(^_^;)」
Cさん:「すべて今から準備するのですが、間に合いますか?(>_<)」
…先日のホームページでご紹介したとおり、連日、聖和中受験に関する電話がかかっております。
受験に関するお問い合わせは、
電話、0956-22-7380(事務室)か
または 0956-23-9643(職員室)まで、遠慮なくどしどしご連絡ください。
先日、11月21日(土)に「長崎の偉人 梅屋庄吉」の読書感想文コンクール入賞者の表彰式が長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館で行われました。聖和女子学院中学校からは2年生の大浦向日葵さんが入選しました。おめでとうごさいます。
![②](http://www.seiwajoshi.ed.jp/junior_old/wp-content/uploads/2015/11/6ac2397867767a902ce2217f0a58282f-e1448862177737.jpg)
![①](http://www.seiwajoshi.ed.jp/junior_old/wp-content/uploads/2015/11/aba1dd9afd994bc383f5259806be7bb4-e1448862166692.jpg)
◯「オープンスクールに参加できなかった…」
◯「聖和中学の、一次入試出願間(11月9日~12月3日)に間に合わなかった…(T_T)」
◯「聖和中学の、二次入試のことについて知りたいのですが…」
などなど、さらに問い合わせの電話が続いております。
そこで、12月12日(土)午前10時~、本校会議室で進学相談会をとことん実施します(^o^)
参加は自由です。お問い合わせは、23-9643(平原:ひらばる)まで。
中学2年生の安樂結夢さんが、平成27年7月25日(土)~8月1日(土)の8日間、平成27年度「世界へこぎ出せ!長崎っ子応援事業」に参加しました。県の国際課のウェブサイトに報告書が掲載されていますので、紹介します。
平成27年度「世界へこぎ出せ!長崎っ子応援事業」報告書
また、在オランダ日本国大使館のウェブサイトにも訪問について紹介されています。
在オランダ日本国大使館のウェブサイト
![1](http://www.seiwajoshi.ed.jp/high_old/wp-content/uploads/2015/12/1.jpg)
平成27年10月24日に行われた、チャリティーコンサート「第34回 聖和音楽のつどい」における収益金の一部及び、12月12日に中学校高等学校生徒会の 主催で行われた街頭募金の一部を先日、佐世保市及び長崎新聞社の方に、歳末助け合い募金として本校校長、中高生徒会会長、桜の聖母幼稚園園長および園児2名によって手渡してまいりました。
同支援金は、他にも「今」援助を求めている人々や国内外への災害支援、福祉事業等への寄付金として有意義に活用させていただいております。
この、毎年継続してきた実績は、本学院の建学の精神「隣人愛」が脈々と受け継がれてきた一つの証です。ここに、これまで関わってこられた諸先輩方、関係者の皆様方にあらためて感謝申し上げます。 今後もこの精神を継続していけるよう努めてまいります。
12月19日(土)、中学クリスマス会が行われました。
聖歌「来たれ友よ(O Come All Ye Faithful)」にはじまり、受け継いだろうそくの光を見つめ心静かに歌った「しずけき(Silent night)」、そして最後を飾った「あめのみつかい(Angels We Have Heard on High)」。美しい歌声が響き渡り、講堂に集った皆の心が一つになりました。
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〈各学年の発表〉
中学3年生
中学3年生は、美しい調べとコミカルなダンスで会場を沸かせました。
3年間を振り返って歌った「心の瞳」の全員合唱に、涙ぐむ保護者の方も多くいらっしゃいました。
中学1年生
中学1年生は、「『命』を学ぶ」をテーマに、六つの班に分かれて発表をしました。たくさんの命に支えられて自分が生きているのだ、ということを実感させられる充実した発表でした。
中学2年生
今年の中学2年生の聖劇はひと味違いました。歌あり、踊りあり、ユーモアの効いたお芝居に、私たちも自然と笑顔になりました。
今年のクリスマス会は、バレーの大会と日程をずらして行ったため、クラス全員が参加でき例年にも増して一体感のあるアットホームな会となりました。
寒い中お越し下さいましたご家族の皆さま、本当にありがとうございました。
皆様が素敵なクリスマスを迎えられますよう、お祈りいたします。