お知らせ

７月１０日（金）に中学Ｓクラブ入会式が行われました。

Ｓクラブの‘Ｓ’は、Service（奉仕）から名付けられており、School（学校）、Society（社会）のために奉仕するという意味です。国際ソロプチミスト佐世保－パール様より助成金をいただき活動しています。

今年度は、多くの新入会員（中１…２０名、中２…３名）を迎え、総勢４０名で活動します。校内外の美化活動、清掃活動や歳末助け合い募金活動、古切手収集、食育活動など学校と地域社会への奉仕活動に取り組みます。

説明会およびオープンスクールの参加申し込みは、電話でのお申し込みも受け付けております。
電話：〔職員室〕０９５６－２３－９６４３　・〔事務室〕０９５６－２２－７３８０

聖和女子学院中学校では下記の日程で入試説明会およびオープンスクールを開催します。保護者の方も参加できます。
お申込は下記のフォームまたは電話（0956-23-9643）により行ってください。

上記チラシのPDFファイルはこちらから（PDF形式：1271KB）

【入試説明会】
6月20日（土）10：00～、7月25日（土）10：00～、8月22日（土）10：00～
9月26日（土）10：00～、10月31日（土）10：00～

【オープンスクール】
開催日時　10月31日（土）　10：00〜

佐世保市中体連  バレーボール競技は１５日に準決勝2-0（対三川内中）、決勝2-0（対佐々中）と順調に勝ち上がり見事に優勝することができました。応援していただいた保護者の皆様をはじめ関係者の皆様、本当にありがとうございました。

次回７月２５日より佐世保で行われる県大会に向けてよい成績を残せるよう頑張っていきます。

先月の暴風で、講堂の外壁がはがされたため、生徒がけがをしたら大変なことになりますので、６月１０日から講堂の外壁と屋根の工事を行っております。 生徒たちにも十分に注意し、できるだけ近づかないようにと指導しております。保護者の皆様やお客様など、ご来校なさる場合には十分に気をつけてくださいますよう、よろしくお願いいたします。
　また、７月初旬からは、中央階段のガラスの張り替え工事を計画しております。
さらに、９月１３日以降には、体育館の耐震工事を含めて大幅な改修工事を予定しておりますので、あわせてご連絡申し上げます。

説明会およびオープンスクールの参加申し込みは、電話でのお申し込みも受け付けております。
電話：〔職員室〕０９５６－２３－９６４３　・〔事務室〕０９５６－２２－７３８０

聖和女子学院中学校では下記の日程で入試説明会およびオープンスクールを開催します。保護者の方も参加できます。
お申込は下記のフォームまたは電話（0956-23-9643）により行ってください。

上記チラシのPDFファイルはこちらから（PDF形式：1271KB）

【入試説明会】
6月20日（土）10：00～、7月25日（土）10：00～、8月22日（土）10：00～
9月26日（土）10：00～、10月31日（土）10：00～

【オープンスクール】
開催日時　10月31日（土）　10：00〜

平成２７年６月２０日（土）午前１０時～１１時３０分。本校講堂において、小学校５・６年生およびその保護者を対象として、第１回学校説明会を実施いたしました。保護者の方はもちろん、小学生の参加者も熱心に耳を傾けてくれました。
第２回目は、７月２５日（土）に開催いたします。小学６年生女子の多くのみなさんのご参加をお待ちしております。(^o^)／
今回ご参加いただいた皆様、ご来校ありがとうございました。

毎年恒例の小学校５，６年生の女子の生徒さんを対象とした『Summer English for Kids 2015』~Let’s Enjoy Learning English!~ですが、…
毎年、お申込期間を過ぎてからのお問い合わせが殺到します。現在、若干の空きがございますので、希望される方がいらっしゃいましたら、申込書を郵送いただくか、直接電話にて松尾までご連絡くださいませ。
（ＴＥＬ）０９５６－２３－９６４３

白濵理事長ならびに卜部校長が、本日（６／２９）カトリック長崎大司教館を訪問し、
高見三明大司教様に平成26年度の事業報告をいたしました。
　大司教様からは、「今年度も、隣人愛あふれる生徒の育成に期待します。」とのお言葉をいただきました。

７月１日から７日まで、生徒たちは１学期の期末考査です。
この期間に、私たち教職員もしっかりと外からの刺激を受けて研鑽を積もうと、平成２７年度　職員研修会を行いました。
今回その第１回目は、田川祐治先生（前長崎県立長崎西高等学校長）を講師としてお招きして、講義をしていただきました。演題は「志高く　夢叶うための　一方策」。
田川先生は、県立長崎西高校を全国的にトップクラスの高校へと導いた手腕の持ち主として知られています。目の前の生徒のために、何が大切なことなのか。教職員はどのような姿勢で教師としての仕事を全うするのか。教職員集団は、どうあるべきか。経験と実績に基づいた先生の熱弁は、９０分間という時間の長さを忘れさせ、あっという間に１００分を超える講義でした。
その後も、先生方からの質問は尽きずに、別室に移って教科ごとの質問にも対応していただき、実に３時間半にもおよぶ長時間、聖和の生徒たちを応援する熱い気持ちで、私たちを御指導いただきました。
田川祐治先生、本当にありがとうございました。