お知らせ
お知らせ
最終週には、UBCやメトロタウンへ行きました。また、ベリーピッキング体験をしたり、そこで採ったベリーでベリークランブルを作ったりしました。
最終日には、ホストファミリーを呼んでさよならパーティーを開き、日本の伝統芸能を見せました。先生たち、ホストファミリーたちとの別れを惜しみました。
最後まで全員無事に、楽しく過ごすことができました。この思い出を大切に、日本でも頑張ってほしいと思います。
佐世保市青少年交流事業(相互ホームステイ)において来佐した、韓国釜山広域市西区青少年交流訪問団と、佐世保市内でのホームステイ受け入れとなる、佐世保市から7月26日〜30日に派遣した佐世保市内3中学校(聖和は3名、清水と広田が各1名)の生徒が、一緒に、朝長市長様を表敬訪問いたしました。
また、佐世保・厦門市青少年交流協会設立30周年事業として、
佐世保市・厦門市友好都市締結35周年記念市民訪問団に同行させていただいた聖和女子学院コーラス部が他の同行された方々と一緒に、帰国報告のために朝長市長様をお訪ねいたしました。
佐世保・厦門市青少年交流協会設立30周年事業として、
佐世保市・厦門市友好都市締結35周年記念市民訪問団に同行させていただき、歌に踊りに演奏にとそれぞれの持ち味を存分に発揮し、素晴らしい活動を終えて帰ってきました。
★司会を務めた山口紗希さん(3E) 訪問団一行
★聖和女子学院コーラス部(14名)
★バイオリン演奏:渡邊楽々(2A)・山本寧々花(1B)・山邊愛恵(1D)・福田真琳(中2)・坂口楓(中1)
★フルート演奏:釣谷玲水さん(本校卒業生)
★バレエ:太田美月(2A)
★ダンス:ライティン黛瑠アイボリー(中2:右から3番目)
佐世保市と厦門市との架け橋となって活躍された皆さま、本当にお疲れ様でした。
そして、物心両面にわたりサポートしていただいた保護者の方々をはじめ関係者の皆さまに心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
8月9日~10日にかけて、平戸・生月の巡礼旅行に行ってきました。
2018年7月に、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されました。
平戸・生月では、「春日集落」「安満岳」「中江ノ島」が含まれています。
今回の巡礼旅行では、1日目にザビエル記念教会と松浦資料館を訪ね、長崎へのキリスト教伝来の歴史を学びました。2日目には、宝亀教会や紐差教会などの数々の教会、根獅子の切支丹資料館や生月・島の館などにも足を運び、奥の深い学びある巡礼旅行となりました。
宿泊させていただいた田平教会をはじめ、巡礼旅行を支えてくださった皆様に深く感謝いたします。
このたび、佐世保市とコフスハーバー市との姉妹都市提携30周年を記念しての市民訪問団派遣事業が企画されました。
ご存じのとおり、本校はオーストラリアからのシスター方によって創立されました。本校が創立20周年を迎えた1973(昭和48)年に、オーストラリアへの感謝の気持ちをお届けしたいということから、当時から活躍していたコーラス部が、聖和シンガーズ第1回オーストラリア親善演奏旅行(7月27日~8月26日)を実施しています。この親善活動はその後25年間にわたり隔年事業として取り組んできた経緯があります。この活動に端を発し、昭和63年にコフスハーバー市と佐世保市とがより一層相互交流を図ることを願って姉妹都市が提携されたのです。平成30年度は、その30周年を迎え、今回の記念事業が企画されたのです。コーラス部員の生徒に参加を募り、中学生7名・高校生11名の計18名の応募がありました。卜部校長を団長として清水・楠本両顧問の先生方と一緒に、本日(8月19日)から25日までの演奏旅行です。生徒たちの国際理解の深化と、市民交流の一層の広がりが図られることを期待いたしましょう。
平成30年度第2学期の始業式が本日(8月27日)、本校講堂で行われました。 卜部校長先生からは、猛暑続きのこの暑かった夏を振り返り、各種部活動の活躍や勉強合宿、そして中国やオーストラリアなど海外における聖和生の活躍の様子やエピソード等々の紹介がありました。
そして、中でもこの夏特に印象強いニュースとして、山口県周坊大島町で今月12日から行方不明になっていた2歳の男児が大分県の70代のボランティア尾畠春夫さんによって発見されたことを取り上げられました。彼がインタビューされた際の、標記の言葉「恩送り、恩返し」というキーワードから、聖和の生徒のみなさんにも、さまざまな経験と学習を通してそのような生き方を目指せる人として成長してほしいとの訓話があり、今学期がスタートしました。
佐世保市とコフスハーバー市との姉妹都市提携30周年を記念しての市民訪問団派遣事業が企画され、卜部校長を団長として清水・楠本両顧問の先生方と一緒に、8月19日~25日まで演奏旅行に出かけました。今回は、その生徒たちの様子を写真でご報告いたします。 生徒たちが唱ったオーストラリア国歌に、コフスハーバー市の市長様がとても感動されて、終わりの挨拶で特別に時間を取って、謝意を述べられたそうです。
生徒のみなさん、お帰りなさい、そしてお疲れ様でした。日豪の架け橋として立派な役割を果たしましたね。(^o^)
お待たせいたしました~(^o^)/
この春に本校校舎4階のトイレの全面改修工事を終え、中学生の皆さんにはとても喜んでいただきました。
この夏休みに入って、2階と3階のトイレ改修工事を終え、スッキリと美しいトイレの完成です。
夏休み期間中、受験対策講座の授業をはじめ、その他の各教育活動にいろいろとご迷惑をおかけいたしました。不便な思いもおかけしたことと、拝察いたします。 それもこれも、この日を待っていたからこそ、みんなで我慢して過ごすことができました。
工事を請け負っていただいた業者の皆さまには、この酷暑が続いた夏の期間中、黙々と作業をしていただきました。心から感謝いたします。ありがとうございました。
6月13日 平成27年度 佐世保市中体連開会式が行われ、選手および生徒全員で参加しました。
(バックスタンド国旗、大会旗の右横が聖和女子学院の応援生徒の場所です。)
生徒会長のプラカードに続き、団長久保田さん、旗手竹林さん、に先導され、バレー部、バドミントン部、水泳の各選手が力強く立派な行進を行いました。
選手宣誓をバレー部主将久保田さんが、佐世保市内中学校の全選手を代表して行いました。
力強く立派な宣誓でした。
各種競技もみんな元気に頑張ってほしいです。
鳥肌が立った…と思ったら、生徒たちの懸命なその姿に涙がこぼれてきました…♫~