お知らせ
お知らせ
ここ最近、何かと寄せられていたトイレに対する要望…
本館4階のトイレ改修工事が終わり、新しくリフォームされました(*^_^*)
【After】
【Before】
【Before】 【After】
【Before】 【After】
工事中の音がどうしても大きくて授業に支障が出るために、3階と2階の改修工事は夏季休暇中に予定されています。生徒のみなさん、いましばらくのご辛抱をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
午前中の授業では、カナダの紙幣や硬貨の絵柄やその由来について学んだり、歴史に触れたりと内容も充実してきました。日々の出来事を日記にまとめている生徒もいるようです。「靴職人と妖精」「裸の王様」などの物語で配役を決めて台詞の練習も行い、20日の発表会では緊張しながらも立派に役を演じ切りました。今週の体育館での活動はフリスビーです。
また、先生方の計らいで、誕生日を迎えた生徒たちのためになんとバースデーケーキのサプライズ。美味しくいただきました。
フォートラングレーでは、150年前のカナダにタイムスリップ。当時を再現した砂金採りを体験したり、鍛冶屋では職人が作ったばかりの掛け道具を日本製のキーホルダーと交換してほしいと交渉し獲得したりする生徒もいました。バンクーバーでは、オリンピックトーチの前で記念写真を撮り、ガスタウンへ移動し、ショッピングを心行くまで堪能しました。
来週も、楽しい授業と小旅行が用意されています。各週の活動内容は、まとめて週末にお知らせ致します。
約1か月の研修も折り返し地点を過ぎ、活動も多くなってきました。
日本人にゆかりのある缶詰工場に行ったり、アメリカとの国境を歩いて越えたりしました。
また、カナダの自然環境について学び、吊り橋や川を楽しみました。
レストランで実際に注文するという体験もしました。授業で学んだことが活かせていたようです。
そして「私の未来」というテーマのもと、プレゼンテーションを行いました。
緊張すると言っていた生徒たちも、堂々と自分の未来について話すことができました。
この研修も残り1週間となりました。最後までしっかり学び、たくさんの思い出を作ってほしいと思います。
本校恒例のクリスマス会が12月21日(金)に行われました。その様子をご紹介します。
まず、お祈りから始まります。第一部は「みことばの式」です。谷脇神父様より、クリスマスの意味とイエス誕生の喜びの意味を祈りとお話で生徒たちに伝えられます。
そして共同祈願と奉納が行われます。生徒たちは午後から、これも恒例の行事である「社会福祉活動の日」にちなんで施設や周辺地域の清掃活動に参加します。自分たちの行いが、周りの人々への笑顔のプレゼントになるように、ともお祈りいたします。奉納は福祉活動に使うクリスマスカードや鉢植えなどでした。
聖書朗読が終わると、引き続き中学2年生による伝統の「聖劇」が披露されます。先日、中学クリスマス会でお披露目が行われました。上演はこれで二回目となります。ほぼ四ヶ月の間、シナリオ作成から演技にいたるまで自分たちで作り上げた劇です。笑いあり感動ありで、高校生からも拍手喝采でした。
聖劇の後、神父様からの祝福をいただいて「第一部」は終了します。
続けて「第二部」は、これも本校恒例の高校コーラス部による「ミニクリスマスコンサート」です。
①あわてん坊のサンタクロース
②White Christmas
③We wish a Merry Christmas
以上3曲が披露されました。美しく温かい歌声のプレゼント。ありがとうございました。
最後にサンタクロースさんからのクリスマスプレゼントが生徒代表に渡されました。中身は秘密ですが、それよりもサンタさんの「中身」は誰だったんでしょうか?生徒たちはそちらの方が気になるようでした。
今年も無事、クリスマス会を迎えることができました。皆さんにとっても良いクリスマスとなりますよう聖和一同神様にお祈りいたしております。
小学校の先生方、いつもお世話になっております。
聖和女子学院中学校への進学をお考えの児童さんがいらっしゃいましたら、
お手数ですが、調査書の準備をお願いいたします。
先生方の負担を少しでも軽減できればと思い、今年度から調査書をダウンロードできるようにしました!
以下に、ダウンロードの場所についてのせておりますので、
是非ともご活用くださいませ。
①まずは、【聖和女子学院中学校】のHPを開いてください。
②下の部分をクリック!
③下の部分をクリック!
④下の部分をクリック! すると、調査書(Excelデータ)が開きます♪
何か、ご不明な点がございましたら、お電話にてお問い合わせください。
0956-23-9643
第37回チャリティーコンサートの最後のプログラムを、動画でアップしますのでご覧ください。
(下の「サザンカ」のタイトルをクリックすると再生できます)
◎「サザンカ」 第37回聖和音楽のつどいは、平成30年10月20日(土)14時に、アルカスSASEBO大ホールにて、桜の聖母幼稚園のマーチングバンドの演技で始まりました。プログラム14番の高校コーラス部による「時を超える絆」(作詞:さだまさし)の歌では、早くも会場には、頬をつたう涙にもステージの歌に集中されているお客様方の姿があちこちに…。そして、最終ステージ恒例の全校生徒で合唱した「サザンカ」では、生徒たちを見守るご家族の方々が、こぼれ落ちる涙をハンカチで押さえる姿がたくさん…。歌う生徒の目にも、涙がたまって、そのこみ上げる感情を抑えきれずに涙ながらも必死に前を向いて歌う姿が、さらなる感動を呼びました。
今回は、特別ゲストとして、「江迎少年少女合唱団」のみなさんにもご出演いただき、そのまっすぐで素直な純粋無垢の歌声に、客席からは、我が子を思う愛情あふれるような温かい拍手がわき起こり、みごとに華を添えていただきました。
この他、中学校コーラスのほか、日本舞踊やピアノ独奏、独唱および留学生による日本舞踊の披露、「競技エアロビック」などなど、実に多種多彩でどの生徒も、精一杯に任されたステージを演じていました。そして、その生徒たちにとって良きお手本となっている「コーロ・チェチリア」の歌声も卒業生の合唱グループとして、例年どおり見事なものでした。(写真では、全ステージを紹介できずに申し訳ございません)
今回、ご協賛いただいた企業ならびに個人の方々をはじめ、関係者各位に対して、心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。皆さま方からお寄せいただいた収益金は、日本各地での台風豪雨等で被災された方々をはじめ、年末共同募金等々、援助を必要としている方々のために、有効に使わせていただきます。
Hello! SES for Kidsです(*^^*)
10月25日のレッスンでは、Halloween Partyをしました。
ハロウィンらしく、仮装をしてトリックオアトリートリーティングに挑戦!
お菓子をゲットした後はゲームを楽しみました。Mummy(ミイラ)を作ったり、Eyeball Raceをしたり、生徒さんの弟さんや妹さんも交えて楽しい時間を過ごしました。
ハロウィンパーティーでは定番のキャンディーの数あてゲームや、図書館内でStar Huntingをしました★
笑顔とお菓子があふれる楽しいパーティーになりました(*’ω’*)
毎週のレッスンに加えて、これからも楽しいイベントを企画していきたいと思っています!
SES for Kidsでは、小学生5,6年生(女子生徒)を対象に毎週木曜日18時より、聖和女子学院内にて英会話レッスンを行っています。
お問い合わせは seiwaenglishschool4kids@gmail.com または、 Facebook @SES4Kids にて受け付けております!お気軽にお問い合わせくださいませ。
26日(金)に本校講堂にて,国際ソロプチミスト佐世保,国際ソロプチミスト佐世保ーパールの方々に
お越しいただきました。「目標を達成するために!あなたにできること・・・・・・」というテーマで,
松浦 由美子様に講演をしていただき,生徒たちにとって,とても貴重な時間となりました。
講演の後は,いくつかの班に分かれ,自分の夢や目標について話し合いをし,
発表をしました。
この活動を通して,生徒たちは自分の将来や自分の目標について考えることができました。
中学2年生を対象に、10月31日(水)の15時40分~本校講堂にて、食育講演会を行いました。
講師には、吉井保育所副園長の中尾慶子先生をお招きし、食の大切さについてのお話をしていただきました。
お話上手な中尾先生のいきいきとしたお話に、みんな釘付けでした。
ミネラルを手軽に摂れる「いりこ」の試食もあり、美味しくいただきました。
発酵食品やいりこなど栄養価が高いものを意識的に摂ることで、体力や体温を高めたり、病気を防ぐことにつながることを改めて知り、食生活を見直す良い機会となりました。
本日11月10日(土)第3回聖和杯小学生英語暗誦大会が本校講堂で行われました。
佐世保市内外から17名の小学生が参加されました。
みなさんよく練習をされており、とてもレベルの高いものとなりました。暗誦の後には、本校中学3年生の野副花純さんによるモデルスピーチもありました。 審査員の講評では、アイコンタクトやジェスチャーを上手く交えながらの暗誦はとても心に響いたとのお言葉をいただきました。参加された児童のみなさんお疲れ様でした。
大会結果は次の通りです。
第1位 皆瀬小学校 6年 豊臣真優さん
第2位 Seiwa English School for Kids 6年 拝崎夢菜さん
第3位 広田小学校 6年 岩永夢乃さん
奨励賞 レッチワース本土教室 6年 井手彩樺さん
入賞おめでとうございます!
本大会に参加された皆さんのこれからのご活躍を期待しています。