お知らせ
お知らせ
★1月13日(日)に、献血ボランティアに参加しました。
・場 所 : 献血ルーム西海(上京町6-16)
・活動内容 : 献血の呼びかけ
・時 間 :
① 午前(9:30~13:00)
② 午後(13:00~16:00)
1月13日に献血ルーム西海さんの要請を受け、2年生10名が午前と午後に別れ、参加しました。参加者は始め、血液とは何か、献血で集まった血がどのようにして、必要とされている方のもとに届くか、血液が足りない現状などをパンフレットや映像を見ながら説明を受けました。その後、四ヶ町アーケードに出て、献血の呼びかけを行ないました。長時間でありましたが、生徒たちは皆一生懸命頑張り、地域の方や献血ルームの方にお褒めの言葉をもらいました。声をかけて下さったみなさま、ありがとうございました。
1月13日に、アルカス佐世保で食育祭がありました。
聖和の生徒たちは、 長崎の大地のパワーをしっかり詰め込んだ、生命力あふれる農産物や、全て手作りの体に優しいお弁当販売のお手伝いしていました。
来て下さった方に、笑顔で案内し、講演会によってたくさんの知識を深めることができた一日となりました。
1月7日(月)に第5回「佐世保新春 七福神ウォーキング詣」が開催されました。
様々な福徳をもたらすという七福神。その有難い七福神の福徳を授かるため7つの寺院を巡る約11㎞のコースを歩く、200名の団体ウォーキングです。 年初めに七福神を巡り、法話を聞き、自分、または人生というものを見つめる方のサポートを、インターアクト部の2年生が頑張ってくれました。お礼状までいただき、1年の良いスタートをきることができました。
平成25年1月8日(火)。
本日が第3学期の始業式でした。
学校長の挨拶の中で、タイトルの言葉がありました。
新年を迎え、そして新学期に臨むにあたって、生徒一人ひとりがそれぞれの思いを胸に真剣に聴いていました。
その後、海外からの留学生の帰国挨拶と、新しくオーストラリアから来日した留学生クロイ・ジェーン・チャップマンさんの挨拶がありました。
帰国するのは、オーストラリアからの留学生レイチェル・ヤンさんと
タイから留学生ワルンチャナ・オチャワット・ナームさんです。
それぞれの挨拶の後、ナームさんが、タイの民族舞踊を披露してくれました。
平成24年12月24日(月)~12月28日(金)の4日間〔25日(火)を除く〕,
講師に、キャロライン・キム先生をお招きして、高校1年英語科生徒を対象として
冬期英語集中講座を行いました。
活動の内容は主に、「Scavenger Hunt」、「Hatsuon Clinic」、「Conversation Circle」、「High School Life」、「Pop Culture; K-POP」、「Presentation(Research)」でした。 講師のキャロライン先生は、アメリカと母国韓国で学校生活を送られているため、特に、「High School Life」の活動では、アメリカ、韓国、日本の高校の違いをあらゆる角度から説明してくださり、生徒達にとって異文化理解を深める新鮮な活動となりました。 また、今回は、K-POPを代表する、現在全世界で人気のカンナムスタイルを全員で踊ったりと、楽しく、明るい場面も見られました。
最後のプレゼンテーションでは、それぞれの国の世界遺産を各グループがパワーポイントを用いて上手に発表しました。
「Scavenger Hunt」で、必死に答えを探し回る風景!
「Scavenger Hunt」で、1等賞のチーム!V!!!
そして、ご褒美の“Ginger Bread Man” Yummy!
「Conversation Circle」好きなお相手は見つかったかな?
そして、ついに「世界遺産、Presentation」の時が・・・。緊張!!!
優勝は、グループ4“クロアチア”でした!! Congratulations!!!!
H24年度、英語集中講座、MVPは~、田中望美さん!! おめでとう!!!
With participation certificates !!!! Thank you, Caroline Sensei!!!!!! We had such a great time with you 😉
活動は、すべて英語で行われたため、英会話力の向上につながったと思います。
今後の授業でも、これらの活動を活かしながら、英語を楽しく学んでいきたいです。
キャロライン先生、4日間、ありがとうございました。
高校2年生は、介護老人保健施設「さくら」にて、清掃活動と交流を行いました。
グループホームやデイサービス、入所棟に分かれて、窓ふきや床掃除をした後、
手作りのクリスマスカードを手渡し、聖歌を歌って、お年寄りの方々と交流を行い、
みなさんにとても喜んでいただきました。
聖和高校では、午前中のクリスマス会で、神父様から本当のクリスマスについてお話をいただき、中学生が演じる聖劇を鑑賞しました。
その思いを胸に、午後からは誰かのために私たちができることを実践することの
活動として、この福祉活動が位置づけられています。
12月6日(木)~12月9日(日)に長崎歴史文化博物館で行われた
平成24年度 長崎県高等学校総合文化祭
長崎しおかぜ総文祭プレ大会写真部門大会
において本校1年英語科の石川奈津美さんの作品 「fly」が最優秀賞を受賞
同じく、1年英語科の久富のえみさんの作品「清らか」が優良賞を受賞しました。
この大会は県全体で応募された予選出品作513点から1次審査で300点本大会に推薦され
全紙サイズで再出品した中の作品でさらに審査を行い入賞を決める大会です。
最優秀賞を受賞した石川さんは来年夏に行われる
第37回全国高等学校総合文化祭“長崎しおかぜ総文祭”に
長崎県代表として推薦されました。
これからも応援よろしくお願いします。
去る平成24年(2012年)11月10日(土)に、標記の大会を、本校の講堂にて開催いたしました。
本校の重点教育の一つとして、生きた英語教育を活用できる人材の育成を掲げており、
本大会はその結果を発表する機会として、近隣の中学生の英語力向上に少しでも役に立てればと思い、平成8年度より行っている大会です。
今年度は第一次審査(テープ審査)で16校、34名の応募をいただき、その中から
16校18名がこの本選に参加しました。
お陰様で、出場者のレベルも年々高くなっており、発表者の方はもちろん、聴衆として
参加した本校の英語科1年生にとっても、とても良い経験になりました。
【モデルスピーチ】
聖和女子学院中学 3年生 西本さん 高校 英語科2年生 小出さん
大会結果
第1位 早岐中学校 2年生 森園 薫さん(下の写真) 第2位 西有田中学校 3年生 川原 夢さん(下の写真)
第3位 早 岐中学校 3年生 奥田 葉月さん(下の写真)
奨励賞 大瀬戸中学校 3年生 一瀬 眞央さん
11月9日に本校講堂にて「芸術鑑賞」を行いました。
今年の芸術鑑賞は、津軽三味線全国大会で優勝経験を持つ阿部金三郎・銀三郎兄弟と根本麻耶さんの津軽三味線ユニット「あべや」による演奏でした。
三味線を聴く機会の少ない生徒たちが興味を持てるように、演奏の合間に、三味線の構造や歴史、
そして拍手のタイミングや掛け声のかけ方などの説明もあり、時間いっぱい楽しめる構成となっていました。三味線の説明の中で、津軽三味線は犬の皮を使っている
ことや高いものになると100~200万円以上は軽くすると聞いた時は、驚きの声が上がりました。
また、プログラムの途中では、本校の生徒たちもステージに上がり、振り付けを教えてもらった後に、三味線の演奏に合わせて舞踊「ソーラン節」を体験しました。
金三郎さんのユーモアあふれるお話で盛り上がり、津軽三味線の生演奏の迫力に圧倒され、あっという間の90分でした。
![SONY DSC](http://www.seiwajoshi.ed.jp/high_old/wp-content/uploads/2012/11/10.jpg)
平成24年9月2日(日)、聖和女子学院において、第32回聖和杯小学生バレーボール大会を開催いたし
ました。
結果は、次のとおりです。
優勝した、三川内クラブ ヽ(^。^)ノ
準優勝は、三和クラブ !(^^)!
当日の組み合わせと結果
入賞したチームの皆さん、本当におめでとうございます。最後になりましたが、審判等でご協力いただいた先生方をはじめとして、朝早くから引率・応援に来てくださった指導者ならびに保護者の皆様方、本当にありがとうございました。
皆様方のお陰で、今回も無事に終えることができました。また来年も宜しくお願い申し上げます。