「毎朝のお祈りと聖歌・豊かな情操と創造力を養うために音楽教育には特別な配慮がなされ、3年間を通して必修科目となっています。14台のピアノをはじめ、県下に誇る多くの施設・設備をもち、外部講師を招いて、声楽・ピアノなどのレッスンを校内で受けることができます。また聖和「音楽のつどい」というチャリティーコンサートを年1回、10月頃に実施しています。